BJT : ビジネス日本語能力テスト

BJTビジネス日本語能力テストは、公益財団法人日本漢字能力検定協会が主催する、ビジネスの場面で必要な日本語コミュニケーション能力を測定する試験です。合否判定はなく、0〜800点のスコアで評価されます。在留資格「技人国」の更新において、400点以上が実質的な目安となっています。


📋 試験概要

項目内容
主催公益財団法人 日本漢字能力検定協会
試験方式CBT(コンピューター)方式 / テストセンターで受験
試験時間約2時間(聴解45分・聴読解30分・読解40分)
スコア0〜800点(J5〜J1+の6段階評価)
合否なし(スコア制)
結果受験当日に確認可能
再受験前回受験から3ヶ月後以降
受験料8,000円(税込)※日本で受験の場合

📊 スコアとレベル

レベルスコア能力の目安
J1+600〜800点どのようなビジネス場面でも十分なコミュニケーション能力がある
J1530〜599点幅広いビジネス場面で適切なコミュニケーション能力がある
J2420〜529点限られたビジネス場面で適切なコミュニケーション能力がある
J3320〜419点限られたビジネス場面でのある程度のコミュニケーション能力がある ※在留資格の目安は400点以上
J4200〜319点限られたビジネス場面で最低限のコミュニケーション能力がある
J50〜199点日本語によるビジネスコミュニケーション能力はほとんどない

📎 BJT公式サイト:レベル&サンプル


📝 試験内容

セクション内容時間
第1章 聴解音声を聞いて答える問題(場面把握・発言読解・総合聴解)45分
第2章 聴読解音声と画像・図表を組み合わせた問題30分
第3章 読解文章・図表を読んで答える問題40分

📌 申込方法

  • ピアソンVUEのサイトでアカウントを登録する
  • 希望のテストセンターと日時を選択する
  • 受験料を支払う(クレジットカードまたは銀行振込)
  • 受験当日は本人確認書類を2点持参する

📎 BJT公式サイト:申込方法


💡 受験のポイント

  • ほぼ毎日受験可能。都合の良い日時・会場を選べる
  • 結果は受験当日にわかる
  • 再受験は前回から3ヶ月後以降。計画的なスケジュールが重要
  • 在留資格「技人国」更新の目安は400点(J3)以上

本記事の情報は作成時点のものです。受験料・試験内容は変更される場合があります。最新情報はBJT公式サイトをご確認ください。

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